2なら宇宙は収縮する
今ここに、私とあなたが存在しているという事実は、奇跡としか言えない・・・。
宇宙って神秘だと思いませんか?その神秘さこそ人知を超えた究極なモノであると、私は思う。以下適当な知識を持った素人の想像でしかなく、つっこんだ幾何的・物理的な話にまで飛躍させないが、読んだ人にときめいて欲しいなーなんて。
晴れた日の夜に都会から離れた場所で観察できる星空を想像してほしい。一度は見たことがあるでしょう。吸い込まれるような夜の空。漆黒の闇に浮かぶ大小様々な光を発する星星の大群を見ると、我を忘れて別世界に行ってしまいそうに感じる。あわてて視線を地上に戻して自我を取り戻したりって経験、ある人はあると思う。
んでそこで神秘だと感じるのはその光景ではなくて、そこには"過去"しかないという事実。何万年、何億年も昔の光。その光は、宇宙空間に無数に存在する他の星の重力の干渉(重力により光は曲がる)を受けなかったとは言い切れない。そうすると、遠い星の光はどこから来たんだろう?もしかしたら見えてる位置とは全く別の方向かもしれない。そして何より、その星の現在はどうなっているんだろう。寿命を終えて存在してないかもしれない。
そんなこんなで想像していくと、夜空ってのは「過去の写真の切り絵」のようなものなのかな~って思ったりする。
さらに今度は観察点を宇宙の外に移してみる。そうすると今地球上にいるということがいかに刹那的なことかを感じる。人間の生涯、地球という星の一生なんてホントにちっぽけなものなんだなと。人類の歩みだって、違った形で別の宇宙で過去に存在したかもしれない。未来にだって存在するかも。それほど無限に広大で無限の可能性に満ちた宇宙というものに、最大の魅力を感じるのだ。
だからこそ、私とあなたが今ここに存在することは奇跡だ。何ものにも代え難い価値がある。
そんな話をしてみたかった相手がいた・・・。こんなオチはカッコ悪いと思いながらも書かずにいられずw
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